カビの季節
少しずつ暖かくなってきたこの頃ですが、ちらほらとカビを目にする機会が増えてきました。 カビの発生を防ぐには、bottle内の空気を循環させ、古い空気を逃がしてあげること、また、過度な水やりは控えて、適度に乾燥させてあげると良いかもしれません。 ちなみに、飽和水蒸気量という言葉をご存知でしょうか? 1㎥の空間に存在できる水蒸気の量のことです。 この飽和水蒸気量というのは、温度の変化によってかわります。 例えば、気温0℃のとき、1㎥内に4.85gの水蒸気しか存在できませんが、気温20℃のときは、17.2gの水蒸気が存在できます。 気温が下がると、存在できる水蒸気の量は少なくなり、気温が上がると多くなります。 この時期は昼と夜の気温差が激しいので、bottle内の飽和水蒸気量も時間によって大きく差ができます。 bottle内の結露も、気温が下がることで存在できる水蒸気の量が小さくなり、そこから溢れ出た水蒸気が液体の水となって冷えやすいbottle側面に付く訳です。 結露した水がぽたぽたと1ヶ所に落ちたりしていると、その部分は過失状態になりますし、結露している水は既に空間中から溢れた水ですので、植物は意外と乾燥している、ということが良くあります。 お水をあげる際は、まず結露している水を拭いてあげ、砂利や石、流木が乾いているか良く観察してからあげると良いと思います。 nari覚え書き
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